今回は熱気浴をテーマに、2人のゲストを迎えました。 コンサルスタッフのY氏、横浜よりスパラーザ開発者のH氏です。旅費は全て自腹でお願い致しています。尚コーヒは自社負担です。
O: Hさんお久しぶりです、そろそろ言葉が東京弁になったんジャないの?
H: もともと標準語ですヨ!Oさん少し太ったんジャないすか?気のせいですかネ。
O: そう、あんたんとこの社長の教えでやった食事療法が、バッチリ。3ヶ月で血糖値が正常値に戻りましたヨ。それはいいとして今回いよいよ新型サウナが温浴業界に持ち込まれた事を小生のミニミニ情報に掲載したところ、凄い反響で、今回急遽17回に押し込みました。簡単に従来型との違いをご説明下さい。簡単に詳しく・・笑い。このブログでの自社PRはカット致します、質問のみお答え下さい。・笑い
H: 基本的には湿式サウナですが、従来型のミストとかスチームとは違います。最大の特徴は温泉・深層水(海水)をナノ化と言うかイオン化出来る事です。無色透明の世界で室温は42〜3℃が一番心地よい温度です。乾式サウナのリョウリュウの加湿としても応用できます。マイナスイオン値が10万個〜15万個/ccあります。
Y: 始めまして、私し都市型サウナ・健康センター、エステと運営側での経験があるのですが、本当に温泉・深層水がナノ化に出来るんですか?サウナ時代ミストサウナに塩分(地下水を利用)が混じり機器が壊れ、大変苦労した経験があります!
ボイラー屋さんに聞いたら海水は使用できないと言われましたが、問題ないのですか
H: 勿論です、開発当時が温泉水(塩泉)で開発しましたから不純物と塩分で泣かされました。当時の開発担当がOさんでしたから人材的にもですが・・・大笑い。
Y: 開発から温浴業界進出まで2〜3年かけてありますが、何か問題があったのですか
H: 弊社の社長の意向です。最初は自社の日帰り温泉と観光ホテルで1年間データーを取り、この時に不都合箇所を全て改善致しました。この時随分Oさんから虐められましたけど(笑い)。200℃を超えると一般部品が使えないので、全て特注品になるんですヨ、SUS溶接も2ヶ月も持たず夜中鹿児島まで何度か走りました。
それと当初は機器が大きくコンパクト化に時間が掛かりました、改善するたびにテスト時間が必要ですので!生みの苦しみですよネOさん!
Y: 運営側と云うか購入側として教えてください、大変開発にご苦労された様ですが購入者として一番の心配は取り扱いとかメンテナンスが心配ですが、その当たりの対応はいかがですか?
H: フルメンテ契約していますので、今までは問題なく来ています。
Y: 今回弊社で計画している日帰り温泉施設のイオンスパとはこの機械の事ですか?
O: そうです。このタイプで男女同室(着衣)の新しいトルキッシュタイプを考案中ですがまだ頭の中で纏まっていません。
Y: 湿式ですヨ!浴衣着用できないでしょう?失礼ですが。
O: 湿度60%以上あれば心地よい汗はでます、夏場の福岡は80%もありますヨ。H氏も既に実験済みです。ネ〜・・・。
H: ハイ、大丈夫です、問題ありません。
O: 岩盤浴・チルジルバンも検討しましたが、貴社のボスがナカナカ首を立てにふらんのヨ、ボスの言い分はチルジルバンは全て岩盤浴の延長線=時代が古いって!小生も同感ですが。現在のスパラーザの室温より当然温度は高くなるでしょうネ。
Y: なるほど、他のチルジルバンや岩盤浴と差別化ができる訳ですか?いいですネ!
O: 遠赤外線サウナ・高温サウナ・岩盤浴・チルジルバンetc共通点は汗を出す施設ですよネ、・・・。
Y: そうです。スパラーザは温泉・深層水・ハーブオイルをナノで使用すると肌がスベスべになる上天燃ハーブの香り!さらに心地よい汗が出る!なにか不服?
Y: い・いえ、そんなに上手くいくのかなーと思って・・・失礼しました。
O: あのネー、いままで小生の発想で失敗した事ある!(何回もありますが速やかに改善いたしました。)妄想に近いと思ってるの?現実横浜でスベスベを体感したからもう一ひねりできると思ったワケ。汗がでる施設なら幾らでも転がっているでしょう。今回の施設はベトつかずウトウトと心地よい汗をかき、お肌スベスベしかも男女一緒にが狙い。モデル施設として貴社日帰り温泉施設で、しかもキッチリお金は頂きます! H君頑張ろーネ。
H: 当然です。
Y: 帰ったらボスに伝えときます。Hさん、その施設を創るのって高いのでしょう?
H: 機器は高額となります、なにしろ部品は全て特注品ですから、それに使用する液体が温泉・深層水でしょう、現時点では生産コストを下げるまでにはいきません。ただ今後温浴業界の市場次第では低価格の新製品を数機種、開発する予定です。
O: Hさん、Yさん今日はお疲れ様でした。スパラーザの今後の活躍を期待しています。
Y: 実は前々からお聞きしたい事が有りまして、この機会に教えて欲しいのですが?
O: どうぞ小生の知識・経験の範囲ならお答えいたします。
Y: 実は今再生担当しているオーナーから、常連様が『昔のサウナは芯から汗が出たが、ここのサウナは熱いばかりでピリピリするなー』と評判が良くないそうです、遠赤外線サウナなのですけど。
O: 小生がこの業界に入った頃のサウナ室の壁は非常に厚く外壁の厚さまでですと40cm以上はありました。天井も木軸下地の2重構造でした。今のサウナの壁厚は精々25cm程度、天井は軽鉄でひどいのはGW1層のみ、良くて2層昔なら手抜きと言われる構造です。でもこれが今のサウナの創り方です。
Y: サウナの壁・天井の断熱部が薄いと、ピリピリするのですか?
O: サウナの壁・天井の断熱部が薄と熱が放熱し、すると室温維持のためサウナストーブが頻繁に稼動します、簡単に言うとストーブの前に立っている様なもの。イニシャルを落とすと、ランニングが騰がる無駄飯食いサウナ。
Y: ヒドイ表現ですね、オーナー知ったら頭にきますよマジデ!
O: 誰の設計か知りませんが、今はイニシャルコストが最優先。昔のサウナ経験のある設計士は少なく、温浴の経験も少ないので殆どサウナは業者まかせ、ヒドイ設計はサウナ室はあればいい程度、特にスーパー銭湯はネ!
Y: そうなんですか、言われたら浴場施設、動線も工夫が見られませんネ!施設全体にも合理性だけで、余裕というか、癒しは感じられませんネ・・・やはり銭湯ですネ。
O: モノマネで創ったS銭湯はポリシーがないから施設全体がチグハグ、速い話しいい所取りナンですヨ、例えば施設が重層フロアーとしましょうか!フロントからいきなり2階へ階段を上がる訳です。お客様はキツイだけですネ、M2Fを設けマッサージ室とか休息コーナーを設けるとお客様は目先が変わるから退屈感がなくなる訳です。以前サウナで苦肉の策で足裏マッサージの健康階段と称したところ好評でしたネ。
Y: それって○○サウナの内階段の事ですか?【そーです、元貴社の入り口階段も】
今2階の露天風呂がシャバ過ぎるんですが何か方法ありますか?
O: 施設はあつかえないなら、植栽しかありませんせんネ、目隠しにもなるし。中途ハンパの植栽はダメですよ階段状に植栽棚を屋外へ延ばせば(簡単ナスケッチを書く)、ホラ!かなり広くなった様に見えるでしょう。小滝ぐらいは作れるヨ。
Y: なるほど見えますネー、同時にイヤナ目隠しもなくなり一石二鳥ですネ。
今日は実りの一日でした。ありがとうございました。【それはこちらのセリフです。】。

